スペシャルオリンピックス

マチコがウエスト症候群を発症した時
ウエスト症候群が高い確率で精神的発達遅延を伴い得ると知った時
それでも「コレは」っていう何かを身につけさせてあげられないものか
そんな思いで、知らないようにしてきた、見て見ぬふりをしてきた
「知的障害」という事について勉強しました。
いま養護学校が支援学校という名称に変わっていること
「障害」でなく「障がい」と呼称しようとしていること
山下清氏がサヴァン症候群http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4という病気であったこと
ダウン症患者のみのダンスチームhttp://www.npotoybox.jp/lovejunx/top.htmlがあること
知らなかったことを知っていく過程のなかで、これ良いかも!!
って気になってたのがスペシャルオリンピックス。
知的障がい者のオリンピックとでもいうべきものでしょうか
ただ、オリンピックスと複数形なのは、それが大会名でなく継続的な活動名であるからだそうです。
これ知った時は、「もしかしたら我が家からオリンピック選手が!!!」ってテンション上がったな~
いまYahoo!のトップ画面で特集されてるのhttp://so.yahoo.co.jp/見つけて思い出したんでね。
ちなみに佐伯市では水泳の活動を行っているようです。
水泳でオリンピック。。。世界大会。。。海外遠征。。。海外旅行。。。
悪くないっ!!
あ、でも付き添いの親もプールに一緒に入るのかな?
市営プールはラッシュガード着用しても良いのかな?
脂肪がみっともないって理由で入水拒否して良いのかな?
痩せなければならない理由ばかりが増えていきます。。。
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そもそも泳げなかったわ…僕…

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