いざ静岡てんかんセンターへ その19

与え過ぎず、離れ過ぎず
引き出しながら、一緒になって楽しむ。
療育のプロとして当然の接し方なのかもしれませんが
この光景をてんかんセンターで初めて見た時
こんな風な父親になりたいと思いました。
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まだほど遠いけど

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