mama’s note(2012.2.2)

どうも!キモ妻です。
今日は集団療育がありました。
マチコも含め4人のお友達で楽しく遊びました。
今日は私がマチコと一緒にトランポリンを飛んだんですが、母は早速筋肉痛です。
運動不足全開ですね。。ヤバシ( ̄∀ ̄)
今週退院が決まり、今日の療育が最後のお友達がいました。
クリクリおめめがすごくかわいいお友達で、ニコッと笑う顔に大人はメロメロになります。
退院は寂しいけど、やっぱり家族みんなでお家で過ごす事が1番だから、その子にとってもママにとっても待っている家族にとっても嬉しいことだよね(o^∀^o)
今日は、マチコと同じウエストで、付き添い入院中のママと話す機会がありました。
お互い歳も近く、誕生日も1日違いと言う偶然。
そして、大事にしている本も同じでした。
『私があなたを選びました』と言う本です。
結構有名な本で、マチコが生まれた時に主人がプレゼントしてくれたものです。
私が得に大事にしている文をちょっと書きたいと思います。
『おかあさん、あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、わたしはどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?
わたしのすべては、神様とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
おとうさん、おかあさん、今、わたしは思っています。
わたしの選びは正しかった、と。
わたしがあなたたちを選びました。
今、改めてこの本を読むと涙が出ます。
マチコ、私たちを選んで来てくれてありがとう。
言うこと聞かなかったり、ダタをこねたりイラっとすることもあります。でもこの本を思い出すと生きている限りありったけの愛情を注いであげるぞ!と初心に戻れます。
最近、嫌な事はいやー!と言わんばかりに泣くマチコに対して母は少し困っていました。
でも、全てがマチコなので全てを受け止めるのが私の役目なので、イライラせずにマチコのペースで行こうと思います。
今日この本の話をして思い出させてくれたママに感謝です。
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